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by dark-road001
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氷の魔物の物語

氷の魔物の物語 1巻
作者:杉浦志保
出版社:冬水社(いち好き コミックス)


『SILVER DIAMOND』にどっぷりとハマったので、
こちらの作品にも手を出してしまいました…分かってましたよ、ええ!
WEB上でちょっと読んで、
「これは買わねば…!!」
と思ってしまったので。
いちラキの罠にハマりすぎですねー
でも、全巻集めますよ!
文庫化したらしいんですけど、集めるのはコミックスの方です
最初は文庫のほうを買うつもりだったんですけど…
コミックスのほうが読みやすそうだったので(大きさの問題
両方欲しいなぁ…

≪本編≫
昔とある村の西外れに洞窟がありました。
そこには氷の魔物が眠っているという噂があり、
入った者は再び戻ってくることがなかったという…。
そこに現れた少年イシュカは氷漬けにされた魔物を見る。
金髪の長い髪をした魔物は氷を溶かすための『涙の宝石』を探していた。
魔物の名はブラッド。
イシュカはブラッドを怖がることがなかった。
今まで捕まえた人間と違う反応をするイシュカにブラッドは戸惑いを見せる。
 なぜ、魔物に優しくする?
 こいつは、何でこんなに脳天気なんだ?
 俺が怖くないのか…?
「おれはブラッド 好きだよ」
イシュカは言う。
「おれ 死にに来たんだ」
死んだら自分を食べて構わない、と。
心臓の病気で長くは持たないと言いながら、ブラッドを温めるイシュカ。
ふいに身体が傾ぎ、慌てたブラッドは氷を粉砕した。
長い間、決して砕けなかった氷がなぜ…?
「イシュカ!? おい!」
イシュカの心臓は止まっていた…。
自分の命が危ないというのに、人の心配ばかりしていたイシュカ。
ブラッドは涙を流す…血も涙もない氷の魔物が……。

『涙の宝石』は、ブラッドの涙であり、イシュカは生き返ることができた。
脈はなかったが。
イシュカは自分を食べていいという代わりに一緒に付いて行くことを望む。
かくして、2人は一緒に旅立つことになった。
氷の魔物の物語は終わり、二匹の魔物の物語が始まる……。

ブラッドとイシュカの人種と性別を越えた愛
がメインだと思われます
主人公が天然・鈍感・無防備・眼鏡・黒髪
なかなかにツボを押さえてますね!
眼鏡を取ったら美人さんというのもポイント高いです!!
いや、付けてても美人ですけどね
主人公にメロメロな相手役という設定は最高です!

私的ツボなセリフ・シーン
・イシュカが氷漬けのブラッドを抱きついて温めるシーン
・ブラッドが涙を流すシーン
・初キスシーン
・ブラッドがイシュカの眼鏡を外したシーン
・ブラッド「俺はおまえが いればいいんだよ!」

ブラッドはかなり応援したくなるキャラです
イシュカが鈍いから…
頑張り屋の主人公は良いですねぇ
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by dark-road001 | 2005-08-19 23:38 | 漫画・小説