交響詩篇エウレカセブン 20話
2005年 09月 04日
20話 サブスタンス・アビューズ
スカブに取り込まれたエウレカは現代の医術じゃどうにもならない…
心配する子供たち
ホランドは心配させまいと明るく大丈夫と言い聞かせる
「本当に大丈夫なの!?」
レントンはエウレカを病院に連れて行くことを主張する
レントンは知らない…エウレカは病院では治らないことを…
ボダラクからの依頼
収容された高僧Xを助けて欲しいという。2時間の猶予しかない
しかし、報酬は高額の5000万!
州軍の基地もあり、恐ろしく難関だとハップは言う
見送りにするか…しかし、ホランドは引き受ける
そこでまたレントンの反発し、ホランドと激しく言い争う
「俺のニルヴァーシュがなけりゃ作戦だって…!」
「いつからニルヴァーシュがお前のものになったんだ…!?」
ハップはホランドを諌める
「お前はゲッコーステイトのリーダーなんだぞ!レントンに当たるなんて、恥ずかしくないのか!」
まぁ、ごもっともな意見ですね
ホランドも、レントンもエウレカを守りたいだけなんですけどね…
救出作戦についてハップと相談するホランド
そこへ現れたタルホはホランドに尋ねる…
「どうして引き受けたの?ボダラクの依頼。ボダラクの高僧ならエウレカを治せるかもしれないから?」
否定するホランド…判ってて尋ねるタルホ…
この2人の会話の仕方も相変わらず
缶コーヒーを蹴り飛ばすタルホ!格好良い!怖いけど!
エウレカが心配じゃないのか!?尋ねるレントンに子供たちは無邪気に答える
「だって大丈夫だって、ホランドが言ってたもん!」
「いつだってホランドは、ママを守ってくれたもの!」
「ママが僕らのママになる、ずーっと、ずーっと前から!」
いつだってホランドが大切にしているのはエウレカのこと…
1人で救出に出かけたホランド…しかし、高僧は助けたものの軍を突破出来ずにいた
流血するホランド(すみません、ときめきそうになりました…!
一方、エウレカを前にして会話するタルホとレントン
誰も彼もがエウレカばかり口にする…
ただの女ならば、いくらでも張り合えるのに…
でも…
「相手が世界じゃね…」
「え…?世界……?」
レントンと同じ言葉を呟きそうになりました
世界…また意味深な言葉ですね
タルホはエウレカの事をどこまで知ってるんでしょうか?
ハップから、ホランドの危機が伝えられる
ホランド、ピンチ!!
ボードを破壊される!
レントンが自業自得だとホランドを罵る
当然の如く、タルホのビンタが唸る!!
そりゃあそうですよね…それにしても良い音してました
「あいつが金だけのために動くだなんて思ってんの!?ンな訳ないでしょ…っ!?あいつは…あいつは…あいつはエウレカのために行ったのよぉっ!!!」
「あいつはいつだってエウレカが大事なんだから…!どんな波よりも…あたしよりも…!ひょっとしたら……あいつ自身よりも…!!」
タルホの悲痛な声…(根屋さんの演技が上手い…!
うな垂れるレントン
危険を承知で、月光号はホランドの救出に向かう!
「俺は何も分かっていない!ただの子供(ガキ)だ!!」
絶体絶命のホランド…しかし、そこにニルヴァーシュが!
1人で次々と突破していくレントン
ニルヴァーシュに乗るの禁止されてたんですけどね!
いつもなら、ここで終わる………ハズなんですが
ここにきて、レントン大暴走!!!
ホランドの静止にも反応せず、ただひたすらに破壊を行う
「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょーーーーっ!!!」
(ガンダム種運命でいうところの、種の弾けたシン状態です)
突如レントンを襲うもの…映し出された顔はレントン自身だった
恐慌状態に陥るレントンは激しく破壊を行う
「ライダーズハイ……いや、それを通り越している…」
異常と言えるレントンの行動…ひたすら相手の機体を殴りつける
ふと見えたその先は
人ダッタモノ ノ 腕 ……
その光景にレントンは吐き気を抑えられなかった……
暗い。ひたすら暗かったです……
特に最後はもう…すごい
自分が敵を倒す
それは、相手の命を奪うということ
それをはっきりと目の前で突きつけられたレントン
ニルヴァーシュ…
レントン…
エウレカ………
一体どうなってしまうのでしょうか…?
次回予告の画像なしですか、今回!?
スカブに取り込まれたエウレカは現代の医術じゃどうにもならない…
心配する子供たち
ホランドは心配させまいと明るく大丈夫と言い聞かせる
「本当に大丈夫なの!?」
レントンはエウレカを病院に連れて行くことを主張する
レントンは知らない…エウレカは病院では治らないことを…
ボダラクからの依頼
収容された高僧Xを助けて欲しいという。2時間の猶予しかない
しかし、報酬は高額の5000万!
州軍の基地もあり、恐ろしく難関だとハップは言う
見送りにするか…しかし、ホランドは引き受ける
そこでまたレントンの反発し、ホランドと激しく言い争う
「俺のニルヴァーシュがなけりゃ作戦だって…!」
「いつからニルヴァーシュがお前のものになったんだ…!?」
ハップはホランドを諌める
「お前はゲッコーステイトのリーダーなんだぞ!レントンに当たるなんて、恥ずかしくないのか!」
まぁ、ごもっともな意見ですね
ホランドも、レントンもエウレカを守りたいだけなんですけどね…
救出作戦についてハップと相談するホランド
そこへ現れたタルホはホランドに尋ねる…
「どうして引き受けたの?ボダラクの依頼。ボダラクの高僧ならエウレカを治せるかもしれないから?」
否定するホランド…判ってて尋ねるタルホ…
この2人の会話の仕方も相変わらず
缶コーヒーを蹴り飛ばすタルホ!格好良い!怖いけど!
エウレカが心配じゃないのか!?尋ねるレントンに子供たちは無邪気に答える
「だって大丈夫だって、ホランドが言ってたもん!」
「いつだってホランドは、ママを守ってくれたもの!」
「ママが僕らのママになる、ずーっと、ずーっと前から!」
いつだってホランドが大切にしているのはエウレカのこと…
1人で救出に出かけたホランド…しかし、高僧は助けたものの軍を突破出来ずにいた
流血するホランド(すみません、ときめきそうになりました…!
一方、エウレカを前にして会話するタルホとレントン
誰も彼もがエウレカばかり口にする…
ただの女ならば、いくらでも張り合えるのに…
でも…
「相手が世界じゃね…」
「え…?世界……?」
レントンと同じ言葉を呟きそうになりました
世界…また意味深な言葉ですね
タルホはエウレカの事をどこまで知ってるんでしょうか?
ハップから、ホランドの危機が伝えられる
ホランド、ピンチ!!
ボードを破壊される!
レントンが自業自得だとホランドを罵る
当然の如く、タルホのビンタが唸る!!
そりゃあそうですよね…それにしても良い音してました
「あいつが金だけのために動くだなんて思ってんの!?ンな訳ないでしょ…っ!?あいつは…あいつは…あいつはエウレカのために行ったのよぉっ!!!」
「あいつはいつだってエウレカが大事なんだから…!どんな波よりも…あたしよりも…!ひょっとしたら……あいつ自身よりも…!!」
タルホの悲痛な声…(根屋さんの演技が上手い…!
うな垂れるレントン
危険を承知で、月光号はホランドの救出に向かう!
「俺は何も分かっていない!ただの子供(ガキ)だ!!」
絶体絶命のホランド…しかし、そこにニルヴァーシュが!
1人で次々と突破していくレントン
ニルヴァーシュに乗るの禁止されてたんですけどね!
いつもなら、ここで終わる………ハズなんですが
ここにきて、レントン大暴走!!!
ホランドの静止にも反応せず、ただひたすらに破壊を行う
「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょーーーーっ!!!」
(ガンダム種運命でいうところの、種の弾けたシン状態です)
突如レントンを襲うもの…映し出された顔はレントン自身だった
恐慌状態に陥るレントンは激しく破壊を行う
「ライダーズハイ……いや、それを通り越している…」
異常と言えるレントンの行動…ひたすら相手の機体を殴りつける
ふと見えたその先は
人ダッタモノ ノ 腕 ……
その光景にレントンは吐き気を抑えられなかった……
暗い。ひたすら暗かったです……
特に最後はもう…すごい
自分が敵を倒す
それは、相手の命を奪うということ
それをはっきりと目の前で突きつけられたレントン
ニルヴァーシュ…
レントン…
エウレカ………
一体どうなってしまうのでしょうか…?
次回予告の画像なしですか、今回!?
by dark-road001
| 2005-09-04 23:13
| アニメ